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万葉集 (Manyoshu)
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1655
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1656
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1657
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1658
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1659
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1660
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1661
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1662
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万葉集 (Manyoshu)
1691
[題詞](高島作歌二首)
[原文]客在者 三更刺而 照月 高嶋山 隠惜毛
[訓読]旅なれば夜中をさして照る月の高島山に隠らく惜しも
[仮名],たびにあれば,よなかをさして,てるつきの,たかしまやまに,かくらくをしも
[_]
[左注](右柿本朝臣人麻呂之歌集所出)
[_]
[校異]刺 (塙) 判
[_]
[KW],雑歌,作者:柿本人麻呂歌集,滋賀県,羈旅,非略体,地名
万葉集 (Manyoshu)