Skip directly to:
Main content
Main navigation
University of Virginia Library
Search this document
万葉集 (Manyoshu)
1.
第一巻
2.
第二巻
3.
第三巻
4.
第四巻
5.
第五巻
6.
第六巻
7.
第七巻
8.
第八巻
9.
第九巻
10.
第十巻
11.
第十一巻
12.
第十二巻
13.
第十三巻
14.
第十四巻
1.
東歌
2.
相聞
3.
譬喩歌
4.
雜歌
5.
相聞
6.
防人歌
7.
譬喩歌
8.
挽歌
3577.
3577
15.
第十五巻
16.
第十六巻
17.
第十七巻
18.
第十八巻
19.
第十九巻
20.
第二十巻
Collapse All
|
Expand All
万葉集 (Manyoshu)
2803
[題詞](寄物陳思)
[原文]里中尓 鳴奈流鶏之 喚立而 甚者不鳴 隠妻羽毛 [一云 里動 鳴成鶏]
[訓読]里中に鳴くなる鶏の呼び立てていたくは泣かぬ隠り妻はも [一云 里響め鳴く なる鶏の]
[仮名],さとなかに,なくなるかけの,よびたてて,いたくはなかぬ,こもりづまはも,[さと とよめ,なくなるかけの]
[_]
[左注]
[_]
[校異]
[_]
[KW],動物,序詞,異伝,恋情,鳥
万葉集 (Manyoshu)