Skip directly to:
Main content
Main navigation
University of Virginia Library
Search this document
万葉集 (Manyoshu)
1.
第一巻
2.
第二巻
3.
第三巻
4.
第四巻
5.
第五巻
6.
第六巻
1.
雜歌
7.
第七巻
8.
第八巻
9.
第九巻
10.
第十巻
11.
第十一巻
12.
第十二巻
13.
第十三巻
14.
第十四巻
15.
第十五巻
16.
第十六巻
17.
第十七巻
18.
第十八巻
19.
第十九巻
20.
第二十巻
Collapse All
|
Expand All
万葉集 (Manyoshu)
4244
[題詞]大使藤原朝臣清河歌一首
[原文]荒玉之 年緒長 吾念有 兒等尓可戀 月近附奴
[訓読]あらたまの年の緒長く我が思へる子らに恋ふべき月近づきぬ
[仮名],あらたまの,としのをながく,あがもへる,こらにこふべき,つきちかづきぬ
[_]
[左注](右件歌者傳誦之人越中大目高安倉人種麻呂是也 但年月次者随聞之時載於此 焉)
[_]
[校異]
[_]
[KW],天平5年,年紀,作者:藤原清河,遣唐使,餞別,宴席,出発,羈旅,枕詞,悲別,恋情,伝誦 ,高安種麻呂,高岡,富山,天平勝宝3年
万葉集 (Manyoshu)