Skip directly to:
Main content
Main navigation
University of Virginia Library
Search this document
万葉集 (Manyoshu)
1.
第一巻
2.
第二巻
3.
第三巻
4.
第四巻
1.
相聞
5.
第五巻
6.
第六巻
7.
第七巻
8.
第八巻
9.
第九巻
10.
第十巻
11.
第十一巻
12.
第十二巻
13.
第十三巻
14.
第十四巻
15.
第十五巻
16.
第十六巻
17.
第十七巻
18.
第十八巻
19.
第十九巻
20.
第二十巻
Collapse All
|
Expand All
万葉集 (Manyoshu)
譬喩歌
3323
[題詞]譬喩歌
[原文]師名立 都久麻左野方 息長之 遠智能小菅 不連尓 伊苅持来 不敷尓 伊苅持来 而 置而 吾乎令偲 息長之 遠智能子菅
[訓読]しなたつ 筑摩さのかた 息長の 越智の小菅 編まなくに い刈り持ち来 敷かな くに い刈り持ち来て 置きて 我れを偲はす 息長の 越智の小菅
[仮名],しなたつ,つくまさのかた,おきながの,をちのこすげ,あまなくに,いかりもちき ,しかなくに,いかりもちきて,おきて,われをしのはす,おきながの,をちのこすげ
[_]
[左注]右一首
[_]
[_]
・滋賀県,米原,女歌,民謡,歌垣
万葉集 (Manyoshu)