Skip directly to:Main content Main navigation

University of Virginia Library

後拾遺和歌集 (Goshui wakashu [Introduction])

0.

後拾遺和歌集序

collapse section

1.

後拾遺和歌集第一春上

光朝法師母

源師賢朝臣

橘俊綱朝臣

大中臣能宣朝臣

加賀左衛門

大中臣能宣朝臣

藤原隆經朝臣

藤原輔尹朝臣

入道前太政大臣

讀人志らず

大中臣能宣朝臣

讀人志らず

藤原範永朝臣

讀人志らず

右大臣北方

堀河右大臣

民部卿經信

左近中將公實

大中臣能宣朝臣

中原頼成妻

選子内親王

讀人志らず

權僧正靜圓

藤原範永朝臣

大中臣能宣朝臣

前大納言公任

讀人志らず

前大納言公任

藤原顯綱朝臣

平經章朝臣

上東門院中將

藤原道信朝臣

大中臣能宣朝臣

藤原隆經朝臣

皇后宮美作

源雅通朝臣

右大臣北方

上東門院中將

民部卿長家

大中臣能宣朝臣

讀人志らず

藤原公經朝臣

前中納言顯基

右大辨通俊

民部卿濟信

中納言定頼

大江匡房朝臣

藤原通宗朝臣

加賀左衛門

中務卿具平親王

collapse section

2.

後拾遺和歌集第二春下

花山院御製

堀河右大臣

大中臣能宣朝臣

右大辨通俊

藤原通宗朝臣

土御門御匣殿

中納言定頼

土御門右大臣

大中臣能宣朝臣

源爲善朝臣

大納言實季

よみ人志らず

中納言定頼

大中臣能宣朝臣

collapse section

3.

後拾遺和歌集第三夏

藤原明衡朝臣

大中臣輔弘

藤原通宗朝臣

讀人志らず

大中臣能宣朝臣

堀河右大臣

皇后宮美作

大中臣能宣朝臣

藤原兼房朝臣

宇治前太政大臣

大江公資朝臣

藤原範永朝臣

橘俊綱朝臣

大中臣輔弘

藤原良經朝臣

土御門右大臣

民部卿長屋

中納言定頼

堀河右大臣

源頼綱朝臣

大中臣能宣朝臣

源師賢朝臣

collapse section

4.

後拾遺和歌集第四秋上

讀人志らず

藤原爲頼朝臣

堀河右大臣

右大將通房

藤原家經朝臣

左近中將公實

源爲善朝臣

前大納言公任

藤原範永朝臣

堀河右大臣

讀人志らず

大江公資朝臣

前大納言公任

大江匡衡朝臣

源頼家朝臣

大中臣能宣朝臣

源爲善朝臣

藤原家經朝臣

天台座主源心

中納言女王

藤原通宗朝臣

藤原範永朝臣

橘爲義朝臣

大中臣能宣朝臣

堀河右大臣

前律師慶暹

讀人志らず

三條小右近

大納言經信母

源師賢朝臣

大中臣能宣朝臣

關白前左大臣

源頼家朝臣

collapse section

5.

後拾遺和歌集第五秋下

中納言資綱

藤原兼房朝臣

堀河右大臣

上東門院中將

藤原兼房朝臣

右大辨通俊

藤原義忠朝臣

大藏卿長房

大中臣能宣朝臣

中納言定頼

中納言資綱

前大納言公任

堀河右大臣

中納言定頼

藤原範永朝臣

源頼家朝臣

源頼綱朝臣

藤原範永朝臣

collapse section

6.

後拾遺和歌集第六冬

前大納言公任

大僧正深覺

藤原兼房朝臣

藤原家經朝臣

橘義通朝臣

堀河右大臣

民部卿長家

大中臣能宣朝臣

讀人志らず

大江公資朝臣

橘俊綱朝臣

源頼家朝臣

入道前太政大臣

前大納言公任

藤原明衡朝臣

源爲善朝臣

collapse section

7.

後拾遺和歌集第七賀

前律師慶暹

讀人志らず

前大納言公任

讀人志らず

右大臣顯房

花山院御製

閑院贈太政大臣

藤原保昌朝臣

民部卿經信

藤原爲盛女

式部大輔資業

後冷泉院御製

藤原範永朝臣

式部大輔資業

collapse section

8.

後拾遺和歌集第八別

藤原道信朝臣

選子内親王

藤原道信朝臣

藤原倫寧朝臣

中納言定頼

讀人志らず

藤原家經朝臣

中納言定頼

源爲善朝臣

前大納言公任

讀人志らず

collapse section

9.

後拾遺和歌集第九覊旅

堀川太政大臣

前大納言公任

中納言定頼

花山院御製

大江廣經朝臣

大中臣能宣朝臣

花山院御勢

中納言資綱

橘爲義朝臣

西宮前左大臣

帥前内大臣

中納言隆家

式部大輔資業

右大辨通俊

橘爲仲朝臣

collapse section

10.

後拾遺和歌集第十哀傷

左大將朝光

大納言行成

一條院御製

小侍從命婦

前中宮出雲

右大臣北方

讀人志らず

前大納言隆國

中納言定頼母

藤原實方朝臣

藤原相如女

藤原實方朝臣

少將藤原義孝

藤原實方朝臣

大江匡房朝臣

土御門右大臣女

選子内親王

一條院御製

麗景殿前女御

藤原定輔朝臣女

源信宗朝臣

讀人志らず

collapse section

11.

後拾遺和歌集第十一戀一

後朱雀院御製

源頼光朝臣

源頼家朝臣母

平經章朝臣

藤原實方朝臣

讀人しらず

藤原兼房朝臣

中納言公成

藤原能道朝臣

前大納言公任

藤原顯季朝臣

讀人志らず

源頼綱朝臣

源政成朝臣

大中臣能宣朝臣

堀川右大臣

藤原道信朝臣

大中臣能宣朝臣

讀人志らず

西宮前左大臣

小野宮太政大臣女

collapse section

12.

後拾遺和歌集第十二戀二

源頼綱朝臣

藤原隆方朝臣

少將藤原義孝

藤原道信朝臣

西宮前左大臣

藤原道信朝臣

藤原隆經朝臣

源師賢朝臣

讀人志らず

讀人志らず

高階章行朝臣女

讀人志らず

讀人志らず

讀人志らず

讀人志らず

大納言道綱母

讀人志らず

藤原能通朝臣

藤原實方朝臣

讀人志らず

後冷泉院御製

collapse section

13.

後拾遺和歌集第十三戀三

後朱雀院御製

大江匡衡朝臣

光朝法師母

大中臣能宣朝臣

讀人志らず

民部卿經信

左近中將隆綱

右大辨通俊

讀人志らず

讀人志らず

大納言忠家

讀人志らず

皇太后宮陸奥

讀人志らず

左京大夫道雅

前律師慶暹

大中臣輔弘

左京大夫道雅

前大納言經輔

大納言忠家母

權僧正靜圓

西宮前左大臣

藤原道信朝臣

collapse section

14.

後拾遺和歌集第十四戀四

公圓法師母

西宮前左大臣

堀川右大臣

讀人志らず

中原頼成妻

藤原道信朝臣

西宮前左大臣

民部卿經信

西宮前左大臣

藤原範永朝臣女

大納言道綱母

堀川右大臣

collapse section

15.

後拾遺和歌集第十五雜一

善滋爲政朝臣

宇治忠信女

源師賢朝臣

大藏卿長房

源頼家朝臣

堀川右大臣

加賀左衛門

後冷泉院御製

彈正尹清仁親王

中納言定頼

藤原範永朝臣

藤原實綱朝臣

民部卿長家

源爲善朝臣

三條院御製

讀人志らず

藤原隆方朝臣

藤原範永朝臣

中原長國妻

大納言道綱母

讀人志らず

讀人志らず

大江匡衡朝臣

源雅通朝臣女

忠務卿具平親王

大納言道綱朝臣

源經隆朝臣

後朱雀院御製

藤原範永朝臣

collapse section

16.

後拾遺和歌集第十六雜二

大納言道綱母

讀人志らず

堀川右大臣

左兵衛督公信

讀人志らず

藤原兼平朝臣母

藤原顯綱朝臣

後三條院御製

讀人志らず

中納言定頼

右兵衛督朝任

大江匡衡朝臣

少將藤原義孝

左大將朝光

中納言定頼

藤原實方朝臣

土御門御匣殿

藤原道信朝臣

collapse section

17.

後拾遺和歌集第十七雜三

大江匡衡朝臣

天臺座主明快

橘爲仲朝臣

前大納言公任

藤原兼綱朝臣

中納言基長

藤原爲任朝臣

中納言隆家

藤原兼房朝臣

小式部内侍

讀人志らず

堀河右大臣

中納言定頼

ゐてのあま

加賀左衛門

選子内親王

讀人志らず

前中納言顯基

前大納言公任

三條院御製

前中納言義懷

前大納言公任

上東門院中將

collapse section

18.

後拾遺和歌集第十八雜四

左衛門督北方

源爲善朝臣

大藏卿師經

前太宰帥資仲

民部卿經信

藤原範永朝臣

中納言定頼

辨のめのと

藤原兼房朝臣

後三條院御製

民部卿經信

上東門院新宰相

前大納言公任

讀人志らず

讀人志らず

後三條院越前

後三條院御製

讀人志らず

規子内親王

六條齋院宣旨

藤原顯綱朝臣

collapse section

19.

後拾遺和歌集第十九雜五

源爲善朝臣

入道前太政大臣

三條院御製

法住寺太政大臣

源相方朝臣

選子内親王

入道前太政大臣

選子内親王

上東門院中將

六條院宣旨

入道前太政大臣

前大納言公任

花山院御製

讀人志らず

選子内親王

藤原實方朝臣

源頼家朝臣

藤原基房朝臣

藤原實方朝臣

大江匡衡朝臣

藤原實方朝臣

堀川右大臣

橘俊綱朝臣

讀人志らず

大中臣能宣朝臣

大中臣能宣朝臣

藤原爲頼朝臣

中務卿兼明親王

帥前内大臣

天台座主教圓

collapse section

20.

後拾遺和歌集第二十神祇六

治部卿伊房

讀人志らず

讀人志らず

藤原範永朝臣

前律師惠暹

讀人志らず

讀人志らず

前大納言公任

前大納言公任

藤原實方朝臣

藤原實方朝臣

皇太后宮陸奥

堀川右大臣

讀人志らず

天台座心源心

少將藤原義孝

讀人志らず

大納言道綱母

大江匡衡朝臣

collapse section

Collapse All | Expand All expand section

後三條院御製

七月ばかりに若き女房月見に遊びありきける夜藏人公俊、新少納言が局に入りにけりと人々いひあひつゝわらひけるを九月つごもりがたにうへきこしめして御たゝうがみにかきつけさせ給ひける

秋風にあふ言の葉や散りぬらむ其夜の月のもりにける哉